author:じゅん
はじめまして。橋本担のじゅんと申します。担当は平成生まれの男の子ですが、私は五関さんより年上の昭和生まれです(恥)。1ヶ月ほど前からA.B.Cファミリーのかたのブログやこちらの企画を拝見して勝手に親しみを覚えていたのですが(すみませんm(__)m)、なかなか勇気が出ずに今日になってしまいました。
横浜アリーナ公演を見て色々と湧いてきた想いがあり、大変図々しくて申し訳ないのですが、いち橋本(以下はっしー)担の想いを書き込ませて頂きますm(__)m。
最初、はっしーがA.B.C.に入ると聞いたときは一瞬心臓が止まったか?くらいビックリしました。以前、雑誌で「とっつーはお兄ちゃんなんだと思う」と発言していた時、裸の少年に一緒に出られたら嬉しいな〜と思ったのですが、まさかA.B.C.に入って一緒に歌って踊る状況になるとは思っていなかったというのが正直な気持ちでした。。どうなるかまったく想像つかないまま、あれこれ妄想する余裕もないままコンサート当日を迎えたのは初めての経験でした。
私が参戦したのは10/13(月)12時公演でした。
横浜アリーナではっしーを見るのは3度目です。
1度目は2007年9月、2度目は2008年5月のJUMPスプリングコンサート。色々な意味で、思い出深い公演になっています。
いつも誰かにジャレついているイメージだったハッシーが5月の公演のときにポツンと一人歩いている感じになってボンヤリ天井を眺めた瞬間を見た時、ファンとして一番不安が胸に渦巻いた瞬間でした。何か目標を見失っているようなフワフワした感じに見えたのです。ファンの声援には応えているものの、頑張りたいんだけど、いまひとつ気持ちがのらないようでもありました。
それがA.B.C-Zになって11人のお兄さまたちはどんな刺激を、パワーをくれたのでしょう?
顔を見た瞬間、今までとは違うと感じました。ダンスに遅れまいと必死な様子、元気よく伸びやかに歌う様子。。。集中力。。何を見ても胸がいっぱいになりました。中1くらいの、歌とダンスがちょっと上達して向上心があったころの気持ちがが戻ってきたようでもありました。でも、戻るのではなく、現実を15歳なりに受け止めて前進しようと戦っているようでもありました。
あぁこの一年、はっしーに決定的に足りないものはこれだったんだなぁって。まだまだお兄ちゃんメンバーに甘えたいという偽りない気持ちも感じましたし、「追いつきたい、やりとげたい」という気持ちをためらいなく全面に出していたようにも見えて、頼もしくも感じました。戸塚くんに紹介されてはにかむ様子、目つきが穏やかに、ニコニコ可愛く笑うはっしーも久しぶりに思えました。
めいいっぱいやるハッシーに五関さん、塚田くん、戸塚くん、河合くんのあったかい眼差しがあって、ファンの皆様もあったかくて、とても嬉しかったです。この場を借りてありがとうございますm(__)m。これからも暖かく見守っていただければ嬉しいです。
ファンの勝手な願いではありますが、5人で歩いていける未来であることを願っています。
乱文失礼いたしました。
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